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義務教育課長メッセージ(平成31年1月1日)

 「新しい年を迎えて」

 明けましておめでとうございます。

先生方におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて、お正月は、家族や親戚、地域の方などが集まり、一年の家内安全、無病息災、学業成就などを願いながら、食事を共にすることが多かったことと思いますが、おせち料理は召し上がられましたか。

 おせち料理には、たくさんの種類があり、その一つ一つに意味があります。例えば、「黒豆」は、まめ(まじめ・健康)に暮らせるようにという願いが込められており、「紅白なます」は、平和への思いを祝い事に用いる水引きを模した色で表現しています。家庭、地域によっておせち料理には様々なバリエーションがありますが、一年の始まりに当たって「福を招き災いを打ち払う」という願いが込められていることは、共通しています。

 私たちは、移り変わりの激しい社会の中で過ごしていると、何事にも人の思いや願いが込められていることを忘れがちになります。新年を迎えた今、自分の身の回りをゆっくり振り返り、周囲の人の思いや願いについて考えてみたいものです。日常生活で当たり前だと感じていたことの意味を見付け、当たり前に過ごせることの幸せを改めて感じることができるのではないでしょうか。

昨年は、本県に甚大な被害をもたらした豪雨をはじめ、地震や台風といった災害が多く、2018年「今年の漢字」は「災」でした。元号が変わる2019年、先生方は、災いを打ち払い、どのような年にしていくことを思い描かれているでしょうか。


  ところで、今年は、中学校「特別の教科 道徳」の全面実施、従来とは異なる新学習指導要領に基づいた3観点による評価に向けた準備など、学校教育においては変化の年となります。「亥年」は12支最後の年です。最後には、終わりという意味もありますが、これまで蓄えてきたものが実となり、種子を宿し、新たな始まりに向けて更なる準備を行う期間であるとも捉えられます。教育の不易と流行をしっかりと見つめ、地に足をつけた教育を推進し、「
()()(とし)」にしていきたいものです。


  平成最後の3学期がスタートします。履修漏れが無いように授業を計画的に進め、毎日の学校生活においては子どもたちの心身の健やかな成長を願いながら愛情をもって接し、子どもたちが笑顔で自信をもって進学・進級できるよう指導をお願いいたします。

 

 

 

 

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