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義務教育課だより(令和元年12月1日)

        義務教育課だより 12月号
 

今月は、11月2日に行われました「プログラミング名人フェスタinえひめ」の様子を紹介します。

 プログラミング名人フェスタinえひめ

 「プログラミング名人フェスタinえひめ」は、令和2年度から小学校で必修化されるプログラミング教育の充実に向けた県教育委員会の取組の一つで、昨年度に引き続いての開催となりました。今年度は、児童・保護者等、計350人を超える参加者があり、子どもたちは、午前と午後に分かれて、絵やロボットなどを実際に動かすプログラミングを体験しました。

 フェスタ後のアンケート結果によると、「プログラミングへの興味や関心が高まった」とする児童が100%、「プログラミングを体験できる機会があったらまた参加したい」とする児童が97.3%でした。また、児童と同様の質問をした保護者のアンケート結果を見ても、肯定的な回答がほぼ100%で、保護者のプログラミングへの興味や関心の高さを改めてうかがうことができました。

 フェスタに参加した企業の方々及び運営に携わった先生方の感想を一部紹介します。

 


 <
企業の方々からの感想>

○ 当初は、小学生がプログラミングに対して、どれほどの興味を持っているのか見当もつかず、動くもの(ロボット)などに興味があるのではと予想していました。

講義が始まる前から、小学生が、既に分かっているかのようにフローチャートを触ったり、保護者に教えている場面があったりして、普段からスマホやパソコンに触れているのがよく分かりました。また、理解の速さに驚きを隠せませんでした。

○ 30分間の体験の中で、私は初めの10分ほどしかプログラミングの説明をしておらず、残り時間のほとんどは、子どもたちが自分たちで試行錯誤をしていました。

このように、逐一指示をしなくてもゴールに向かって取り組む姿に、子どもたちの能力の高さを垣間見ることができました。

  次年度以降の同様のイベントでは、子どもたちやその保護者だけでなく、ぜひ学校の先生方にもご覧いただければと思います。
 
  

<運営に携わった先生方からの感想>
 

○ 愛媛県内の小学生がプログラミングに触れるイベントに関わり、小学生の関心の高さを実感しました。「学校で習ったことがある」と答えた児童がおり、プログラミング教育の先行実施がしっかりとなされていることを感じました。

保護者の関心も高く、ビスケットはインターネット環境があればできるということを知らせると、家でもやってみたいと答えた方が多くいました。プログラミング教育に関する情報を家庭にも発信することで、様々な学習の機会が提供できるのではないかと感じました。

○ 子どもたちも保護者もとても意欲的で、プログラミング教育への関心の高さに驚きました。また、子どもたちがパソコンの操作に慣れるのが早く、指導者側も操作のスキルを高めていかなければならないと感じました。

プログラミング教育が、教科の学習の効果を高められる一つの手段であることを保護者の方々に理解してもらえたので、安心しました。

○ まず、児童、保護者の関心の高さを感じました。他教科のイベントと比べてケタ違いの熱気だったと思います。いかにプログラミングが注目を浴びていて、かつ児童の興味と関心をひいているかがひしひしと伝わってきました。

プログラミング教育は、先行実践レベルから現実レベルに段階が進んできているのだと思いました。いよいよ「目の前のこと」になっているということです。小学校の先生方に、プログラミング教育は「大丈夫ですよ」「できますよ」と伝えたいです。


 「義務教育課だより5月号」でもお伝えしたとおり、プログラミング教育で大切なことは、まず、先生方が体験してみることです。やってみると、思ったより簡単なことに気付くはずです。県教育センターの「えひめプログラミング教育ホームページ」などを参考に、各教科の学びをより確実なものとする手段でもあるプログラミングを学習過程に積極的に取り入れ、子どもたちの学習意欲を高めつつ、子どもたちに確かな学力を身に付けてもらいたいと思います。
 

 
 

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